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茂木健一郎が教える男性脳VS女性脳の違いが面白すぎ!林修の今でしょ講座20170523

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    林修の今でしょ!講座(テレビ朝日)(2017年5月23日放送)で講義!


    男性VS女性 優秀脳はどっち10番勝負!

     

    知っておくと、日常生活でとても役立ちそうなのでまとめます。

    10番勝負の内容は↓

     

    • 01.色彩感覚が優秀なのは?
    • 02.嗅覚が優秀なのは?
    • 03.味覚が優秀なのは?
    • 04.ダイエットが成功するのは?
    • 05.人をやる気にさせるのは?
    • 06.記憶力がいいのは?
    • 07.他人の不幸を喜ぶのは?
    • 08.詐欺にかかりにくいのは?
    • 09.気持ちの切り替えが早いのは?
    • 10.気配りが上手なのは?

     

    脳科学者・茂木健一郎先生が徹底解説。

    世界の最新研究で、男性脳と女性脳の違いが明らかに!

    果たして勝敗の行方は……。

     

     

    01.男性脳VS女性脳
    色彩感覚が優秀なのは?
    答え:【女性脳】

     

     

    画家などは男性が多く、色を扱う職業、例えばネイリストの資格を持っているのは99%が女性ですが……。

     

    2012年ニューヨーク市立大学で男女の色彩感覚の違いを調査し、結果があきらかに、それは……。

     

    男性脳と女性脳では、見たものの“処理する場所”が違うんだそうです。

     

    目から情報が入ると、脳の「視覚野」というところに届きますが、

     

    • 女性脳は、情報の多くを色や形を認識する「腹側経路」で処理。
    • 男性脳は、位置や動きを認識する「背側経路」で情報を処理。

     

    相手の顔色を見ることで、色彩感覚は発達してきたと茂木先生は語ります。

    男性は、古来より獲物を捕らえるために動物の色や形より、動きや位置を把握する能力が進化、女性は、赤ちゃんの顔色など家族の健康状態や食材の安全を色で判断していたため色彩感覚が発達したとのこと。

     

    なるほど、男性の方が車の運転がうまかったり、地図を見るのが得意だったりするのは、この脳の違いがあったんですね。

     

    02.男性脳VS女性脳
    嗅覚が優秀なのは?
    答え:【女性脳】

     

    香水など香りにこだわるのは女性、しかしその香水を作る調香師の8割は男性。

    茂木先生によると嗅覚の研究は、脳研究の中でも遅れているそうですが……。

     

    2014年リオデジャネイロ連邦大学の最新研究で判明。

     

    ニオイは、鼻の中にあるニオイ情報を感じ取るセンサーの役割をする「嗅球」という器官で嗅ぎ分けられます。

    リオデジャネイロ連邦大学生物医学研究所による研究結果では、ニオイを感じ取る嗅球の細胞数が、男性よりも女性の方が43%多い、ということがわかりました。

     

    ちなみに女性がパートナーを探す時、自分の父親と同じニオイの男性は避けるそうです。

    それで落ち込むお父さんも多いと思うのですが、これは本能的に近親交配を避けるためだそうで、脳科学的には正しいとのこと。

    だから、娘さんに「お父さん、臭い!」と言われても、「娘の脳は正常なんだ」と思えばOKですね。

     

    男性がパートナーを探す時は、茂木先生いわく、脳科学の研究データ的に言えば、圧倒的に“見た目”だそうですよ。

     

    03.男性脳VS女性脳
    味覚が優秀なのは?
    答え:【女性脳】

     

    街頭インタビューでは、

     

    男性は男性の方が優れていると回答

    「女性は甘いものが好きでそれ一択、パンケーキ与えておけばOK]

    「可愛かったり、話題のお店の味を美味しいと言う」

     

    女性は女性が優れていると回答

    「男性は、ラーメン、とか、単純な味が好き」

    「細かな味の違いまでわからない」

     

    など、けっこうお互いディスりあっていましたが^^;

     

    アメリカ・イエール大学の最新研究結果で科学的に解明されました。

     

    味覚を感じる、舌の上にある味のセンサー「味蕾」。

    イエール大学で「味蕾」の数を調べたところ、女性の方が、味蕾の数が多いことがわかりました。

     

    やはり色彩感覚同様、食の安全確保のために、女性の味蕾が発達したのでは、と茂木先生は解説。

     

    でもプロの料理人は男性の方が多いですよね。

    なぜでしょう。

     

    女性は、女性ホルモンの変化によって味覚が変わってしまいます。

    プロは常に一定の味を、お客さまに提供しなければいけません。

     

    女性の方が味覚は優れているけれど、男性の方が常に味覚が安定している、だからプロの料理人は男性が多い、という説があるそうです。

     

    04.男性脳VS女性脳
    ダイエットが成功するのは?
    答え:【男性脳】

     

    2009年アメリカ・ブルックヘブン国立研究所、ジーン・ジャック・ワン博士が実験。

     

    12時間以上、食事を摂らなかった男女に食べ物のニオイだけを嗅がせて脳の変化を調査。

    5分ごとに食べ物のニオイだけを嗅がせ、45分間、脳内の状態を観察。

     

    すると男性はある部分が反応し、女性は全く反応しませんでした。

    そこは、人間の本能にブレーキをかける「眼窩前頭皮質」という部分、ここが活発に働くと空腹でも食欲を抑えることができます。

    つまり女性は男性に比べて、食欲を抑えられず食べてしまう傾向があり、太りやすいとわかりました。

     

    また、インペリアル・カレッジ・ロンドンでも、女性がダイエットに失敗しやすいというデータを発表しました。

     

    186カ国、約2000万人の男女の肥満度数を分析。

     

    2014年成人の肥満比率は、男性10.8%、女性14.9%。

     

    膨大なデータから、女性の方が肥満傾向にあることがわかりました。

    女性は赤ちゃんを育てる、ということもあり、本能的に食べ物を蓄えようとする、と茂木先生。

     

    女性がダイエットを成功させるには、食べたい時は食べ、満腹になったら食べるのをやめる。

    空腹でもないのに、つい、食べてしまう、ということを避けることが大切です。

     

    05.男性脳VS女性脳
    人をやる気にさせるのは?
    答え:【女性脳】

     

    大阪大学の研究を元に茂木先生が解明!

     

    茂木先生は、女性のコミュニケーション能力の高さに注目。

     

    脳には、左脳と右脳があります。

     

    • 左脳→言葉や理屈
    • 右脳→感情や五感

     

    左脳、右脳、両方をバランスよく使わなければならないのですが、それが女性は得意だといいます。

     

    大阪大学脳生理学・北澤茂医学博士が実験。

    男女20名、朗読の音声を被験者に聞かせ、脳の血流をMRIで測定。

     

    すると男性は、左脳だけが活動しているのに対し、女性は左脳も右脳も両方反応していました。

     

    つまり女性脳は、左脳で言葉の意味を理解した上で、右脳で相手の気持ちを考慮している。

    一方男性脳は、左脳で言葉の意味は理解しているが、右脳(感情や五感)は反応していない。

     

    ということが指摘できるのだそうです。

     

    男性は、脳の一部分を働かせるのが得意、女性は脳全体を働かせるのが得意のようです。

    なぜそんな違いがあるのでしょうか?

     

    それは脳の構造、左脳と右脳をつなぐ「脳梁」に違いがありました。

    この「脳梁」が女性の方が男性より太いのです。

     

    だから左右バランスよく使えるのですね。

     

    ちなみに1日に使う言葉の数の男女差は、

     

    • 男性は約7000語
    • 女性は約20000語

     

    だそうですよ。

     

    女性はおしゃべりがとまらない、って印象がありますが、やっぱり女性の方がよくおしゃべりしてますね^^;。

     

     

    06.男性脳VS女性脳
    記憶力がいいのは?
    答え:【女性脳】

     

    世界記憶力選手権では、1991年〜2016年男性が優勝。

    しかし、林修先生の経験では、予備校で教えていると、女子生徒の方が暗記科目が得意な印象があると言いますが……。

     

    2013年ノルウェー科学技術大学の実験で解明。

     

    46000人の男女を対象に記憶力テストを行いました。

     

    人名、3日前の出来事、会話内容など9つの項目に答えてもらうというもの。

     

    9項目中、8項目で女性の方が正解率が高かった、という結果に。

    しかも、年齢に関係なく、とのことです。

     

    茂木先生によると、勉強に関する記憶に男女差はあまりないんだそう。

    ただ、感情が絡むような記憶は、女性の方がよく覚えています。

     

    感情の中枢「扁桃体」、記憶の中枢「海馬」、この両者は近い位置にあります。

    つまり、感情が動く=扁桃体が反応、海馬が記憶する、という連携プレーが女性の方がうまく働くのだそうです。

     

    男性は、女性がいろいろなことをよく覚えている、そのことを理解しておいた方がいいですね。

     

    07.男性脳VS女性脳
    他人の不幸を喜ぶのは?
    答え:【男性脳】

     

    2006年イギリス・ロンドン大学では、ちょっとコワイこんな調査が。

     

    「人の不幸に対する脳の反応」。

     

    ある人物に苦痛を与えます。

     

    その相手が好感をもっている人ならば、男女ともに共感や痛みを感じる部分が活発に反応。

    同情していることがわかりました。

     

    しかし、嫌いな相手が苦痛を受けていると、女性は、わずかに共感(同情)するものの、男性は満足感が増大しました。

     

    これも男女の脳の違いが原因です。

     

    嫌いな人に苦痛を与えても、女性は、同情や共感を感じる「前帯状皮質」が働きましたが、男性は喜びや嬉しさを感じる「側坐核(そくざかく)」に反応が見られました。

     

    男性は敵が負けると喜ぶ。

    歴史的にみても、他人の不幸が自分の利益につながることが、男性は多かったからだ、と茂木先生は解説していました。

     

    08.男性脳VS女性脳
    詐欺にかかりにくいのは?
    答え:【男性脳】

     

    カナダ・マギル大学で解明。

     

    詐欺に遭うか遭わないかは、脳内のホルモン物質の量が関係していると言われます。

     

    脳に安心感を与えるホルモン物質「セロトニン」。

    通称:幸福ホルモンと呼ばれる「セロトニン」は、男性の方が女性よりも52%も多いんです。

     

    これがなぜ詐欺に遭うか遭わないかに関係するのかというと……。

     

    • 男性:セロトニン多い→気持ちが安定しやすい
    • 女性:セロトニン少ない→情緒不安定になりやすい

     

    セロトニンが足りず、情緒不安定になると→冷静な判断が困難→詐欺に遭う、ということに。

     

    男性は詐欺に遭っても、動揺しにくく冷静に判断できるため、被害にはいたりにくい、とのこと。

     

    女性が詐欺などのトラブルに巻き込まれたら、一人で判断せずに男性に相談することを、茂木先生はおすすめしていました。

     

    09.男性脳VS女性脳
    気持ちの切り替えが早いのは?
    答え:【女性脳】

     

    ストレスホルモン・コルチゾールの研究で解明されました。

     

    ストレスを感じて分泌されるコルチゾール、その量は男性の方が女性より多いのです。

    コルチゾールが分泌されると、血圧や心拍数が上がり、すぐに活動できるようになる。

    大昔は、狩りなどですぐに闘ったり、逃げたりと、大切な働きをしてましたが、気持ちの切り替え、という面では妨げにも。

     

    戦闘モードがなかなかオフにならない、男が伝統的に競い合う生き物だったから、ということが背景にあるようです。

     

    2016年度の自殺者数は、男性が15,017人、女性は6,747人。(出典:平成29年1月警察庁公表分)

    実に7割近くが男性。

     

    ストレスホルモンが多い男性、気持ちの切り替えは、女性に比べて苦手なようですね。

     

    では、コルチゾールを減らすための対策は?

     

    一番いいのは睡眠。

    茂木先生は、1日7.5時間の睡眠を推奨していました。

     

    10.男性脳VS女性脳
    気配りが上手なのは?
    答え:【女性脳】

     

    アメリカ・ペンシルバニア大学で研究がなされました。

     

    休憩中の脳全体の活動は、男性は30%、女性は90%も行っています。

     

    女性の脳は常にまんべんなく働いているのですね。

    つまり、女性の方が、周りに気を配ることができ、細かいことに気づきやすい傾向にあります。

     

    • 男性脳は集中型→狩猟で獲物を追うため、獲物のみに集中し、周りのことはあまり気にしない脳に。
    • 女性脳は分散型→子育て、家事など同時進行でいろいろ行うための脳に。

     

    女性はよく第6感が働く、といいますよね。

     

    茂木先生によると、脳科学的には、第6感は周囲の情報を受け取り、さまざまなヒントから推測する、ということだそうです。

    妻の浮気を見破れない夫は多いけど、夫の浮気には妻はすぐに気が付きますもんね^^;

     

     

     

    ☆夢咲花子の感想☆

    けっこう自分の思っていたのを答えが違いました……。

    男性が女性に「くだらんこと長々話すなぁ」とか、女性が男性に「なんで気づかないんだろ」とか、あると思うんですけど、これだけ脳に違いがあるんだから、男女で噛み合わなかったりするのも納得。

     

    今回だけだと、【女性脳】の方が優れている、みたいな結果になりましたが、実際、力が強いのは男性だし、男性にはかなわないなあ、と思うこともたくさんあります。

    こういう脳の違いを知っておけば、お互いにイライラしたり、なんでなんで!みたいなことにならないかも。

    茂木先生も、男性脳、女性脳、それぞれ長所、短所があるので補い合うのが大切、と講義を締めくくっていました。

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