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宮内悠介【あとは野となれ大和撫子】あらすじ感想、直木賞受賞なるか

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    王様のブランチ(2017年6月24日放送)ブックコーナー。

     

    文學界期待の新鋭・宮内悠介さんインタビュー!

     

    7月19日選考会のある、第157回芥川賞・直木賞。
    直木賞候補作として宮内悠介さんの【あとは野となれ大和撫子】が選ばれました。

    あとは野となれ大和撫子】のあらすじは?

     

    物語誕生のきっかけは夢?
    読んだ人の感想は?

     

    などまとめました。

     

     

    宮内悠介さんってどんな作家?

     

    SF界の奇才と呼ばれる宮内悠介さん(38)。
    とくに、2017年は文学賞の受賞ラッシュ!
    3月「彼女がエスパーだったころ」で、吉川英治文学新人賞を受賞。

     

    5月「カブールの園」で、三島由紀夫賞を受賞。

     

     

    【あとは野となれ大和撫子】
    第157回直木賞候補作!
    “三度目の正直”なるか?

     

    そして今回満を持して、ガールズ冒険小説【あとは野となれ大和撫子】が、直木賞候補作としてノミネート。

    この勢いで直木賞受賞するのでは!?と話題を呼んでいます。

     

    ちなみに直木賞候補に選ばれたのは3作目!


    直木賞受賞に関しては、「天命を待つのみ」と宮内悠介さんは語っていました。

     

    宮内悠介さん、過去の直木賞ノミネート作品↓

     

    「盤上の夜」(デビュー作)

    「ヨハネスブルグの天使たち」

     

    宮内悠介
    【あとは野となれ大和撫子】
    あらすじは?

     

    舞台になるのは、中央アジアに位置するアラルスタン(←架空の国)。

    そこはかつて“アラル海”と呼ばれた湖だった。


    いまや砂漠に囲まれたこの地では、居場所をなくした少女たちが、大統領の庇護の元、外交官を目指し日夜勉強に励んでいる。

    日本人少女ナツキ(20)も、5歳の時、両親を紛争で失ってからアラルスタンで教育を受けている少女の一人。

     

    そんな穏やかな日々は、ある出来事で一変する。
    それは……。

     

    大統領の暗殺!!!

     

    突如訪れた国家の危機、しかし国を守るべき男たちは、テロや侵略を恐れ一目散に逃げてしまった!

     

    残された少女たちは、自らの居場所を守るため、臨時政府を立ち上げる。
    しかし、内紛、外交、環境破壊、テロなど問題は山積!

     

    「やることはやった。あとは野となれよ」

    「“勇気の前には、運命さえ頭を下げる”」

     

    彼女たちの未来は……!?

     

    宮内悠介
    王様のブランチインタビュー

     

    【あとは野となれ大和撫子】
    誕生のきっかけは?

     

    架空の国アラルスタンを舞台にした壮大な物語【あとは野となれ大和撫子】は、なんと!宮内悠介さんのみた“夢”から着想を得たんだとか!

     

    まぁ、夢ですから何もかも曖昧なんですけど、どこかアラビアンナイト的な世界がありまして、そこで内紛が起こって、根性のない男たちが逃げ出してしまう。
    仕方がないから女性たちが立ち上がって頑張る……。

     

    引用:王様のブランチ(2017年6月24日放送)

     

    宮内悠介さんがみた夢と、かねてから興味を持っていた、中央アジアに実在する塩湖“アラル海”を合わせて、今作が誕生しました。

     

    アラル海は、カザフスタンとウズベキスタンの国境に実在する塩湖です。
    北海道よりやや小さい面積のアラル海は、かつては世界第4位の面積を誇る湖でした。
    しかし、アラル海に化学物質などが流れ込み、汚染によって面積は大幅に縮小。
    その惨状は、20世紀最大の環境破壊とも言われています。

     

    このアラル海の干上がった地域に人が住みだした……というのが、【あとは野となれ大和撫子】の舞台となる架空の国・アラルスタンという設定です。

     

    なんだかシリアスなお話?
    にも思えますが、基本的には誰でも面白おかしく笑って読める話を目指したと宮内悠介さんは語っていました。

     

    【あとは野となれ大和撫子】
    主人公ナツキはどんな性格?

     

    割とトボケたところがあります。
    けれども大事なところでは、謎の野生の勘があって、心の声に従うことができる。
    少し危なっかしい、そういう人物です。

     

    引用:王様のブランチ(2017年6月24日放送)

     

    インタビュワーの高柳愛美さんは、
    「愛らしくて可愛らしいキャラクターだなって思いました」と宮内悠介さんに伝えていました。

     

     

     

    宮内悠介
    【あとは野となれ大和撫子】
    感想は?

     

    内紛、テロ、今まさに中央アジアで起こっていることも描かれている本作。
    宮内悠介さんは、2年前に1ヶ月間かけて、中央アジアを取材したそうです。

     

    高柳愛美さんは、宮内悠介さんが実際にみたものを文字に起こしたからこそ、読んでいて風景が頭に浮かぶ、もっと中央アジアのことが知りたい、と思うようになったそうです。

     

    大友花恋さんは、
    「同世代の女の子が国を守るために奮闘する姿を描いていて、わたし自身背中を押してもらいました」
    「大統領が暗殺されたとき、登場人物たちが自分の気持ちを独白するところは、泣きながら読んだ」
    「最後は背中を押してもらえる!パワーチャージできる小説でした!」

    と興奮ぎみに感想をコメントしていました。

     

    ある国家の運営を担うことになった乙女たちが活躍する冒険物語。
    スピード感とコミカルさをあわせ持つ痛快エンタメ小説です!
    気になる方はチェックしてみては?

     

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